このたび、弊社公式noteにて新たな採用広報企画「Bambina Voice(バンビーナ・ボイス)」の連載をスタートしました。
「Bambina Voice」は、日本テレビ報道局で働く若手スタッフの“いま”を伝えるインタビューシリーズです。現場で日々奮闘する新人スタッフたちが、なぜこの仕事を選んだのか、どんな思いで報道の最前線に立っているのか、そしてこれからどんな未来を描いているのか――そのひとつひとつの“声”を丁寧に紡ぎます。
テレビの報道番組制作と聞くと、華やかで特別な世界のように感じる方も多いかもしれません。しかしその裏側には、日々の地道なリサーチやフロア業務、緊張感のある生放送、ロケや編集など、さまざまな努力と工夫が重ねられています。
今回の企画では、そうした報道の“現場のリアル”を、できるだけ飾らずに伝えることを目指しています。
特に、今進路を考えている就活生、転職先をお探し中の皆さんにとって、テレビ報道の仕事に触れるきっかけとなり、将来の選択肢のひとつとして感じてもらえるような内容をめざしています。
記念すべき第1回では、日本テレビ報道局でディレクターやリサーチ取材(記者的業務)を担当するスタッフにインタビューを実施。今後は、仕事の厳しさだけでなく、そこに宿る「やりがい」や「学び」も詰まった読み応えのある記事にアップデートしていきたいと思っています。
少しだけ立ち止まって、誰かの言葉や小さな気づきに触れてみませんか?
ここでは、私たちがこれまでnoteで発信してきた記事の中から、制作の舞台裏や、働くことへの想いに触れられるコンテンツをいくつかご紹介します。気になったタイトルから、ぜひのぞいてみてください。
就活や転職は、自分自身と向き合う旅のようなものです。思い通りにいかない日もあるかもしれません。でも、それはあなたが、真剣に未来を選ぼうとしている証です。
あなたの頑張りが報われる日が、きっと来ます。無理をしすぎず、自分らしく、前を向いて進んでください。
未来の自分が「よく頑張ったね」と言ってくれるように、今日できることを、ひとつずつ。どんな道も、自分で選んだ一歩が、きっと力になります。
そんなあなたの選択肢のひとつに、Bambina de Oroが加われば、私たちはとても嬉しいです。
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